こんにちは、人事の高柳です!今日はストアパートナーgr.の若き営業エース、佐藤あゆみさんにインタビューしてきました。
※favyでは、一般的な営業部にあたる部署がストアパートナーgr.と呼ばれています。
【プロフィール】
氏名:佐藤あゆみ
所属:ストアパートナーgr.
好きな食べ物:アラビアータ
好きな飲食店:ときわ台『鳥多希(とりたき)』
趣味:旅行、食べ歩き
ーーfavyに入るまではどんなことをされてましたか?
前職では飲食店が利用するメルマガのシステムを販売していました。リピーター獲得のためのツールでしたが、お客様からは「新規の来店を獲得したい」という声が多く、自分が売っているモノとお客様が求めているコトのギャップを感じていました。
ーーどうしてfavyに?
自分の仕事とお客様のニーズとの間で悩んでいた時に、以前一緒に働いたことがあるストアパートナーgr.の中野が連絡をくれて。
面談で上形(取締役副社長)と話をして、新規獲得のための企画立案という自分がやりたいことがまさにここにある!と驚きました。
もともと思い立ったら即行動するタイプなので、そこからfavyに来るまではあっという間でしたね!
ーー実際やってみて、どうですか?やりたいこと、出来てますか?
出来てますね!飲食店さんへのサービス提供者として、特に前職でジレンマを感じていた部分は一切無くなりました。
私が提案した企画で実際に飲食店さんから集客出来た!っていう声をいただくと、本当に嬉しいですね!
整理券が必要になるほどお店に行列ができたり、SNSでも話題になったりと、飲食店の認知度を高めるキッカケを作りが出来ていると自負しています。
ーーfavy営業のやりがいって何でしょう?
社内では“モノ売りでなくコト売り”と言っていますが、お店の規模や立地、客層によって提案内容を変えるのが難しさでもあり、やりがいでもあります。
特にお客様が売りたいメニューと実際に売れるメニューが違う時は苦労しますね。例えば、お店のイチオシが1万円のコースでも、実際によく出てるのは違うメニューだった時。後者を紹介する記事をつくるように提案しています。
単に“記事広告”を売っているのではなく、企画を考えているってとこが、この仕事の一番の面白さですね!
ーー次に、普段から意識して実践している「favyらしさ」を教えてください。
まずやってみる・高速PDCA(スピードが質を生む)ですね!例えば、ストアパートナーgr.は朝会をやっているのですが、そこで別のメンバーが共有してくれた提案時に使えるtipsを早速今日のアポでやってみました。
ーー最後に、favyの好きなところは何ですか?
フルフラットなところですね!役員や副社長の上形とも分け隔てなく相談が出来るし、飲みにも行きます。社内にはWEBマーケティングの猛者たちがたくさんいるので、わからないことはとにかく質問します。もちろん闇雲に「教えてください!」ではなく、きちんとアジェンダを持って相談に行けば、みんなとても丁寧に教えてれて、本当に勉強になります。
そういう意味では、誰にでも臆せず質問出来る人はfavyの営業に向いていると思いますね。
ーーありがとうございました!
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