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『favy』編集部に密着!飲食店のこだわりと読者のニーズを一致させることが、CVの高い記事を生み出す秘訣

2019/01/25 ブログ

こんにちは!favy広報の佐藤碧海です。不定期連載中の「チーム紹介」では、favyで働く各チームが、日々どんな仕事に携わっているのかをお伝えしています。第9弾は、読者が年間6,700万人にリーチしているグルメメディア『favy』編集部です!
今回は編集部の猪股和佳奈さんに密着し、1日のスケジュールや業務内容に関するお話を伺ってきました。

年間6,700万人が使用するグルメメディア『favy』編集部の業務内容とは?

ーーグルメメディア『favy』ではどんな記事を配信しているのですか?

「favyプレミアムプラン」に登録している店舗記事

編集部は、大きく分けてオーガニックチームとプレミアムチームがあります。オーガニックチームは、グルメニュースや「街焼肉」特集など独自の特集記事を配信しています。『favy』のメディアとしての価値を上げると同時に、新しい取り組みを通じて飲食店の新しい価値を確立することを目標にしています。
一方、私が所属するプレミアムチームは、「favyプレミアムプラン」をご契約いただいた飲食店の認知拡大と集客を伸ばす為に、実際に取材に赴き、店舗紹介記事を執筆しています。
私は2017年10月にfavyにジョイン後、暫くの間は他メディアを担当し、プレミアムチームには2018年7月頃から所属しています。プレミアムチームで書く記事(以下:プレミアム記事)は、「どのような記事を書けば、集客や認知拡大につながるのか」をマーケティングの要素を取り入れながら、構成や内容を決めていかなければなりません。試行錯誤しながら記事を完成させるのは難しいですが、興味深いです。

ーー記事執筆のプロセスで、マーケティングをどのように取り入れているのですか?
まずは飲食店があるエリア周辺で、どれ程の人が、どのような飲食店を探しているのかを把握します。データ的根拠と飲食店の要望を掛け合わせながら、1つの記事を完成させます。『favy』で配信されている記事はネット媒体のため、何度も修正をいれることが可能です。だからこそ記事を公開することがゴールではなく、記事配信後の管理も必要です。プレミアム記事は、記事公開後にSNS上で広告運用に回されているので、少しでも数値が悪い記事があれば、写真、タイトル、内容等の改善を行い、より質の高い記事に近づけます。デジタルマーケティングは記事作成から記事管理までの、全プロセスに活用されています。

『favy』記事では、店舗のこだわりと読者のニーズを一致させることが重要

<猪股さんの1日のスケジュール>
9:50頃 出社
10:00〜 朝会
12:00〜 数値振り返りスプリント
13:00〜 ランチ
15:00〜 取材
17:00〜 記事執筆
18:30頃 退社

ーー朝会と、週1で行われる「数値振り返りスプリント」の目的をそれぞれ教えてください。
朝10時からは、プレミアムチーム全員で毎日ミーティングを行います。2017年10月に出来た大阪編集部のメンバーと共に、案件の振り分け、個々の案件の進捗確認を行っています。効率的に仕事を進め、早く記事を公開できるように、チーム全体で協力しています。

スプリントではより質の高い記事を目指し、メンバー全員で話し合う

編集部業務は店舗取材や記事執筆の他に、コンバージョンの数値が悪い記事の改善があります。実際に出ている数値の要因を考察し、個人でタイトルやアイキャッチの変更をして、より読者のニーズに合った記事に近づけていきます。「数値振り返りスプリント」では、個人で解決できなかった数値改善方法の相談や、効果的な方法の共有を行っています。他にも記事に関して「何が悪くて、どうすれば更に良くなるか」「今後はどうすればいいのか」を話し合ったりしています。インプットとアウトプットが同時にできる機会です。

ーー今回は一日密着ということで、取材にも同行させてもらいました。取材や記事執筆を進めていく中で、気をつけていることはありますか?
飲食店が忙しい時間の合間に取材をさせていただいているので、取材中は段取り良く、トラブルがあっても柔軟に対応できるように心がけています。店内の雰囲気や、各飲食店のメニューに対するこだわりなど、必要な情報を短い時間の中で収集しなければいけません。特にメニューに関しては、食べて実際に感じたことを大事にしつつ、気になった点を深掘りし、料理のこだわりや、人気の理由を探っていきます。

プレミアム記事に関しては、飲食店がアピールしたい部分と、飲食店に訪れるお客様のニーズをどれだけ合致できるかが重要です。例えばデートで焼肉店に行きたいカップルにとって、ロースターを使用している店舗は非常にニーズが高いので、店舗の設備にフォーカスした記事を作ります。しかし飲食店自体のこだわりばかりを掲載し、お客様目線で魅力的にうつるポイントを訴求できないとマッチングしないため、集客に繋がる可能性が低くなります。だからこそ飲食店のこだわりや素敵な部分が、実際のお客様にとってどう刺さるのか、マーケティングを駆使しながら第三者目線で執筆することが、より質の高い記事を書くには必要だと考えています。

より読者に刺さる記事を書くために、スピードとスキルを上げる

ーー今後の猪股さんの目標を教えてください!
記事の質や精度を上げると同時に、記事を書くスピードを上げていきたいですね。
私は入社してすぐに、新しいメディアの立ち上げに携わることができました。そこでは、飲食店へのアポ取りから始まり、取材、記事作成、さらにはSEO対策や広告運用などを全て1人で任せてもらいました。「メディアを走らせる」体験をかじらせてもらえたことは、非常に有意義な体験でした。この経験をいかし、さらにマーケティングのスキルを上げて、より質の高い記事を配信していきたいです。

ーーチームの雰囲気を教えてください!また、どんなメンバーが編集部にあっていますか?
チームはその都度何が悪いのかをみんなで話し合い、「いい記事を出そう」とするメンバーが多いですね。
編集部メンバーのほとんどが未経験から始めた人達なので、スキルはあまり関係ありません。ただ「飲食店が好きな人」であることは、一番大事だと思います。飲食店の方と直接お話する機会も多いので、コミュニケーションも大切ですね。あとは自発的に仕事をやろうとする姿勢と、やる気がある人であれば、どなたでもお待ちしています!

ーーありがとうございました!

猪股 和佳奈(Wakana Inomata)
学生時代からの「飲食が好き&文章を書く仕事がしたい」という想いが高じ、2017年10月に入社。編集部でwebマーケティングを活用したグルメ記事の執筆・編集に従事。学生時代にはドイツへの留学経験もあり、ビールが大好き。

次回も好きを仕事にするfavyメンバーをご紹介します。お楽しみに!

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