日本茶業界の茶葉消費量拡大を目指す日本お茶割り協会が提供する飲食店のサブスク「お茶割りPASS」にfavyサブスクが採用されました

株式会社favyが開発・提供しているデジタルツール「favyサブスク」は、一般社団法人日本お茶割り協会が提供するサブスク「お茶割りPASS」に採用されました。

日本お茶割り協会は、お茶の消費量拡大し、日本茶業界を盛り上げるために設立された協会です。リーフ茶を使ったメニューを継続的に召し上がっていただくための手段としてfavyサブスクをご利用いただく運びとなりました。

全国2,600店以上のサブスク導入支援実績がある弊社は、今後もお客様のビジョンの実現のために努めてまいります。

■一般社団法人日本お茶割協会とは
一般社団法人日本お茶割り協会は、お茶割りで日本茶の消費量を増やすことを目標としている団体です。

飲食業界に在籍している3名：多治見智高氏（株式会社サンメレ代表取締役）、新谷健司氏（株式会社クラフト・ティー代表取締役）横澤将司氏（株式会社エー・ピーホールディングス執行役員）にて2021年12月に創業しました。

日本茶業界は、栽培面積・生産量の減少、茶価の低迷、それに伴う後継者不足に見舞われています。そこで一般社団法人日本お茶割り協会は、お茶業界を救うべく、日本茶の消費量を増やすため、オリジナルのお茶割りのお酒を作ったり、居酒屋でサブスクシステムを導入したりと様々なチャレンジをしています。

■「favyサブスク」採用背景
favyのサブスクシステムが、過去2,600店以上の導入実績を持つシステムであること、そして店舗運営の実務に即した機能であることが評価されたため採用いただく運びとなりました。

favyサブスクをご利用いただくことで、リーフ茶を使ったメニューを継続的にお客さまに召し上がっていただくことができます。

■コロナ禍でも安定収益を確保したいという方向け！「favyサブスク」導入店舗を募集中
favyでは、安定収益の確保・顧客囲い込みを実現したい店舗さま・店舗運営企業さま向けに、サブスクシステムを提供しております。ご相談は無料です。

資料が欲しい方、サブスクに少しでも興味があるという方は、下記問い合わせフォームよりご連絡ください。