【5月18日開催】真夏の閑散期でも毎日100人が来店!花屋×サブスクの集客術


花屋にとってリピーターづくりは重要です。

しかし、花はお祝いやお彼岸、クリスマスなどで購入する方が多く、「今日来たお客様が次いついらっしゃるか分からない」とお悩みの店舗さまもいらっしゃるのではないでしょうか。

新たなリピーターを作るには、「お花を飾ることの習慣化」がポイント。
これを実現するのが定額サービス(サブスク)です。

本セミナーでは、『開店から4ヶ月でサブスク会員が200名以上』集まった事例を紹介。
静岡県の花屋「花のあるくらし研究所」 所長の中村様をゲストに迎え、サブスク導入の背景・会員獲得のノウハウについてのお話をお伺いします。

リピーターを増やしたい、収益を安定させたいとお考えの生花店さまはぜひご視聴ください。

※2022年4月14日に開催したウェビナーの録画配信となります。

開催概要

日時:2022年5月18日(水) 15:00〜16:00
形式:オンライン(Zoomのみで視聴可能です)
定員:100名
参加費:無料
※店舗経営者さま、事業責任者さま、店舗事業関係者さま向けのセミナーです。
※定員になり次第、受付を終了します。
※2022年4月14日に開催したウェビナーの録画配信のため、当日は質疑応答の時間はございません。

こんな方におすすめ

・繁忙期・閑散期の売上差をなくして収益を安定させたい
・花屋のリピーター作りの事例を知りたい
・新たな集客施策を探している
・店舗サブスクの事例を聞きたい

当日のコンテンツ

・『花のあるくらし研究所』がサブスクを始めたきっかけ
・会員数の推移と会員獲得の工夫
・リピーターが増加する接客のポイント
・データの活用方法・質疑応答

登壇者の紹介

花のあるくらし研究所 所長 中村将史氏

2004年 SNUGGERYflowers入社、杉山雄右氏に師事。
フラワーアレンジ、婚礼装飾、葬儀装飾、店舗ディスプレイなどを経験し、研鑽を積む。
2020年10月に花のあるくらし研究所を設立し、2021年3月に実店舗開業。
開業当初からサブスクを導入し、300人以上の会員に支持されている。

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