残り僅か!「肉専用ビール」味やラベルのこだわりを知ったら、もう1本飲みたくなるかも。

弊社では、2024年10月11日(金)よりオリジナルクラフトビール「29ONビール」を国内7店舗で販売中。店舗によっては残りわずかな品薄状態になっています。ご愛飲いただき、本当にありがとうございます!
弊社がオリジナル缶ビールを作るのは初めて。制作の裏側を、「〇〇専用」と聞くと、赤が似合うあの少佐の顔を思い浮かべてしまう人事の土屋が、少しだけご紹介します。

わかっている。29ONビールのデーターは頭に入れてある。

初めて知ってくださった方は、ぜひ以下から詳細をご覧ください。
29ONビール販売店舗・値段などの詳細はこちら

今の私には、29ONビールがどの肉料理に合うのかわからん…賢司さん…私を導いてくれ…

今回のビール開発プロジェクトは、社内でも無類のビール好きと知られている金澤賢司さんがメインで担当。味の特徴やこのビールに合う料理などを質問してみました。

ーーーこのビールはどんな味ですか?
金澤:完成品を飲んでみたら、めちゃくちゃ美味しくて、何杯でもいけちゃうビールが完成しました!
ビアスタイルはラガー系の「ジャーマンピルスナー」。
キリッとした少し酸味がある味わいで、ゴクゴク飲めちゃう系ビールです。

ーーーこのビールはどんな料理と相性が良いですか?
金澤:低温調理した赤身肉との相性が特に良いですね。Plus汐留店の佐藤ソムリエは、鶏のガランティーヌや豚の生姜焼き・ローストビーフが合いそうって言ってました。

よく見ておくのだな。デザインの仕事というのは、ドラマのように格好の良いものではない。

ラベルのデザインは弊社のデザイナーが担当。1つのラベルデザインを決めるのに、多数のデザインを作成し数ヶ月議論を重ねてようやく決まりました。
デザインのポイントを、デザイナーの坂上さんにおうかがいしました。

ーーーラベルデザインの特徴を教えて下さい
坂上:使っているスパイスの素材感を全面に押し出したかったので、スパイスの写真と名前をラベルに掲載しました。また、ジャーマンピルスナーの味や香りの雰囲気をイメージいただけるよう、スッキリ爽やかな緑がかった黄色で作成しました。缶だと中身のビールが全く見えないので、ラベルから29ONビールらしさが伝われば嬉しいです。

読んでもらえなければどうという事はない

読んでもらわなければ記事を書く意味がない、恥ずかしいという気持ちを捨てて怯えずに、まずは記事を公開してみよう。という強い気持ちで、私は最近記事を書いております。
より詳しいインタビューはWantedlyにて掲載しています。こちらでも、彼の名言から着想を経た見出しばかりの記事となっております。どうぞよろしくお願いします。

モバイルバージョンを終了