favy、一般社団法人日本ショッピングセンター協会に入会

全国にシェア型フードホール/横丁事業を展開する株式会社favy(代表取締役社長:髙梨巧、本社:東京都新宿区)は、この度一般社団法人日本ショッピングセンター協会に入会しました。

現在favyは「日本酒飲み放題業態:サケリスト」や「サブスク型のコーヒースタンド:coffee mafia」「会員制レストラン業態:29ON」などの飲食ブランドを運営しています。

これらのブランドを自社運営するフードホール・横丁などで展開しており、この度、飲食ブランドの運営会社・テナント企業の立場から、日本ショッピングセンター協会に正会員として入会いたしました。

>>協会内のfavyの紹介ページ

https://www.jcsc.or.jp/membership/index.php?action_FrontMemberDetail=true&member_id=1084

運営店舗では、自社開発の「モバイルオーダー」や「キャッシュレス決済」、「売上管理システム」などのDXツールを利用しており、一部のフードホール・フードコートなど、商業施設の飲食フロアでも導入いただいていることから、同協会とのつながりを通してより多くの施設運営企業様、デベロッパー様のお声もいただきながら、自社の飲食ブランドと、ツールをより良い物にしていこうと考えています。

一般社団法人日本ショッピングモール協会について

一般社団法人日本ショッピングセンター協会は1973年4月、わが国のショッピングセンター(SC)の発展を通じて消費者の豊かな生活づくりと地域社会の振興に貢献することを目的に設立されました。その後1975年4月に、社団法人として通商産業省(現経済産業省)から許可を受け、2012年4月には内閣府の認可を受けて共益的活動を中心として行う一般社団法人に移行しました。

全国7つの支部組織と7つの専門委員会、SC経営士会を設け、会員企業のさまざまなニーズにお応えし、経営課題の克服に向けてご支援できるよう努めております。

SC経営に役立つ多様なサービスメニューの提供をはじめ、社会貢献事業や街づくりへも積極的に取り組んでおります。

一般社団法人日本ショッピングセンター協会HP:https://www.jcsc.or.jp/

株式会社favyについ

株式会社favyは、飲食業界向けのDX支援企業として2015年に創業。2016年より飲食店運営に参入し、これまで累計28店舗の飲食店を運営してきました。 DX支援企業として、モバイルオーダーやサブスクリプション管理ツールなどの自社ツールの実証実験を自社店舗で行うことで、飲食店にとって使いやすく、業務効率改善のお手伝いができる各種ツールを提供しています。 2019年よりシェア型フードホールの開発運営を開始し、施設開発、リーシング、プロモーション、システム提供など、東京都、大阪府ほか4県に展開中です。

株式会社favy公式HP:https://favy.co.jp/

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