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【イベントレポート】「Stripe Terminal」実装事例としてfavyが紹介されました。favyモバイルオーダーのデモ体験も好評受付中

2026/02/25 re:Dine 大阪 開発ブログ

2026年2月6日、決済プラットフォーム Stripe のユーザーコミュニティ「JP_Stripes」のイベントが『re:Dine 大阪』で開催され、当社のCTOである新堀さんが参加しました。
本イベントのテーマは、2025年秋から日本で利用可能になったStripeのオフライン決済端末 & SDKの「Stripe Terminal」について。いち早く現場に取り入れた事例の一つとして「favyモバイルオーダー」を紹介いただき、決済のシステム利用体験会も行われました。

3人の開発者がStripe Terminal実装の事例を発表

(写真左:favy CTO 新堀さん、写真中央:DIGITALJET社の真崎様)

今回のイベントでは、システムの導入と運用に関して、3人が登壇。開発者視点でのセッションが行われました。

DIGITALJET社の真崎様より、Stripe Terminalの導入事例として「favyモバイルオーダー 」が紹介されました。
favyが目指す「オンラインとオフラインの融合(OMO)」を実現するために、技術面でどのような実装が行われたのか。開発パートナーとしての視点から、具体的な運用フローや、既存システムとの違いについて共有いただきました。

トークセッションの後は、実際にデモ機に触れたり、「現場のオペレーションにどう落とし込むか」「既存のPOSシステムとどう共存させるか」といった、開発者視点での意見交換が行われました。

なぜfavyは「Stripe Terminal」導入を選んだのか?

favyでは、オンラインとオフラインの融合をテーマに、飲食店のDXツールの提供をしています。
その一つである「favyモバイルオーダー」は、これまで「お客様のスマホでの注文・決済」に特化してきました。
しかしながら、「モバイルオーダー(スマホ注文)」と「レジ(対面決済)」のシステムが別々であったため、以下の問題が発生していました。

  • モバイルオーダーとレジ上の金額のズレ
  • 売上データが分散して分析しにくい
  • ユーザー行動のデータが取りにくい
  • という課題がありました。

今回、favyのモバイルオーダーシステムとStripe Terminalを連携させたことで、以下のような改善が進みました。

  1. 売上管理の「完全一元化」
    「スマホからの注文」も「レジでのカード決済」も、すべてひとつのプラットフォーム(=Stripe)上で管理可能になりました。
    これにより、店舗スタッフのレジ締め作業の時間・ミスが激減するだけでなく、施設管理者(デベロッパー様)への売上報告や請求業務の精度・スピードが劇的に向上します。
  2. 「PayPay」への対応
    Stripeのプラットフォームを通じて、日本最大のコード決済「PayPay」の利用も可能になりました(2026年2月以降順次)。
    これにより、インバウンド客のカード決済から国内ユーザーのコード決済まで、たった一台の端末でシームレスに対応できる環境が整いました。

favyモバイルオーダーの使用感を現場でご体験ください

favyモバイルオーダーは、私たちが運営するシェア型レストラン「re:Dine(リダイン)」にて、導入のご相談およびデモンストレーションが可能です。

「実際の店舗オペレーションの中で、どう動いているのか?」
「既存のPOSレジと比べて、どれくらい管理が楽になるのか?」

オンラインの資料だけでは分からない「現場の使い勝手」を、ぜひご体験ください。
現在は以下の2拠点を中心にご案内しております。

商業施設のリニューアルや、フードホールのDXをご検討中のご担当者様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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