食マーケティング総合企業の株式会社favy(代表取締役社長:高梨巧、本社:東京都新宿区)は、東京・銀座にあるシェフのためのコワーキングスペース『re:Dine GINZA』にて、100種類以上のワインを時間無制限で飲み放題できる「ワインビュッフェ」を開催中です。
今回、日頃のご愛好に感謝を込めて、『re:Dine GINZA』のSNSアカウントをフォローいただいたお客様限定で、SNS優待価格の1,000円(税抜)にてお楽しみいただけるキャンペーンを行います。
「ワインビュッフェ」プラン&SNSキャンペーン概要
『re:Dine GINZA』のソムリエが厳選した、赤、白、泡、ロゼ、オレンジ、フォーティファイドなど、飲み放題では珍しい豊富なラインナップをご用意。世界各国の100種類以上のワインを、時間無制限でお好きなだけお楽しみいただけます。
・通常価格:2,800円(税抜)
・キャンペーン価格:1,000円(税抜)
・キャンペーン対象SNSアカウント:twitter、facebook、Instagram
・キャンペーン期間:2019年3月20日(水)〜2019年4月30日(火)
・営業時間:17:00〜23:00(フードL.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)
※当日のご利用も可能ですが、ご予約いただきますとスムーズにご案内出来ます
ソムリエおすすめ日替わりワイン(一部抜粋)
①「ベッカー・ド・マーシャス ルージュ/レバノン共和国」(赤)
紀元前6100年から醸造の歴史を持つ、中東のレバノン共和国より、赤ワインの「ベッカー・ド・マーシャス ルージュ」をご用意。まだ日本では広く知られていない高品質ワイン。
②「ミュスカ セック ナチュール/ギリシャ」(白)
個性派ワインの生産地として、近年ワイン好きや世界の星付きレストランからも注目を集めているギリシャ。シトラスやアプリコットのような芳香と、杉を彷彿させるウッディなニュアンスがアクセント。
③「ヴィニエス シングラス/スペイン」(オレンジ)
2019年のトレンドと言えば、白ブドウを原料に赤ワインの製法を用いて造られたオレンジワイン。挑戦的なワインメイキングを行う若手醸造家が台頭する、スペインのペネデスから届く珠玉の1本。
④「ボデガ・ロス・ベルメホス リスタン ロサード」(ロゼ)
火山灰の島、スペインのランサローテ島で作られるロゼワイン。接ぎ木をせずその島でしか育たない自根葡萄リスタンネグロを100%使用し、フレッシュで心地よいキレが特徴。
『re:Dine GINZA』店舗概要
『re:Dine GINZA』とは、独立や起業を目指す次世代のシェフの挑戦を応援するべく、120の客席とホールスタッフ、5つのキッチンを備えたシェア型レストランです。見かけは1つの飲食店ですが、キッチンの中には最大5人のシェフが滞在できるスペースがあり、それぞれに調理機材と収納スペースをご用意いたします。
今回のコワーキングスペースに入居するシェフは、各自でメニュー考案と料理提供を行っていただくため、入居するシェフ次第で、お客様はさまざまなジャンルの料理をお楽しみいただけます。キッチンも客席もシェアをする、日本初となる次世代の飲食店です。
※日本初は、当社調べによる。(2018年9月3日時点)
・店名:シェフのためのコワーキングスペース『re:Dine GINZA』
・住所:東京都中央区銀座4丁目3-1 並木館9F
東京メトロ銀座駅 C8出口を出てすぐ
・営業時間:ディナー17:00〜23:00(フードL.O. 22:00、ドリンクL.O. 22:30)
・店舗HP:https://ginza.redine.jp/
・店舗Tel:050-3628-5009