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【お花屋さん向け】花屋がサブスクを導入するメリット

2021/07/26 サブスクブログ

定額制で店舗独自のサービスを提供できるサブスクリプションサービスは昨今、花屋での導入も進んでいます。

「定額を支払うと定期的に自宅にお花を届けてくれる」というようなオンライン上でのサービスというイメージが強いお花のサブスク。

花屋の実店舗で導入すると、どのようなメリットを与えてくれるのでしょうか?

今回は、実際に導入している花屋も参考にしながら、そのメリットについて解説します。


サブスクリプションサービスとは

サブスクリプション(サブスク)とは、会員が月額や年額などで料金を支払い、一定の期間、お店側がサービスを提供するというビジネスモデルのことを指しています。

代表的なサービスとしては音楽や映画の定額制サービスで、月額料金を支払うことで音楽が聴き放題となったり、映画が見放題になったりします。
皆さんも一度は利用されたことがあるのではないでしょうか。

近年は花屋でも「花の定期便サービス」として活用が進んでいますが、実店舗でも「毎回違うミニブーケをプレゼント」といった活用方法で導入している店舗もあるんです。

利用する消費者にとって、長期的に見ればお得なプランを利用できるというのがサブスクサービスの魅力です。

花屋がサブスクを導入するメリット

では花屋にとってサブスクを導入することは、どのようなメリットがあるのでしょうか。
大きく分けて3つのメリットを期待することができます。

①安定した収入を得ることができる
②来店頻度の向上による売上アップを狙うことができる
③顧客データを活用し、お客様一人ひとりに合わせた接客ができる


具体的に解説していきましょう。

花屋がサブスクを導入するメリット①
 安定した収入を得ることができる

花屋がサブスクの導入によって得られる最大のメリットは、安定した収入を確保できることでしょう。

従来の花屋は、新しい競合店の出現や曜日、天候といった外的要因によって売上が左右されやすいビジネスモデルです。

最近では新型コロナウイルスの影響によるイベントや催事の中止が相次ぎ、売上が大幅にダウンしてしまった花屋も多いのではないでしょうか。

さらに通常時でも、商品を買いに来てもらわないと売上が得られませんし、リピート(再来店)してもらうためには商品やサービス、店作りなど、様々な方法で顧客満足度を高める必要がありました。

しかし、サブスクの場合はあらかじめ定額で料金をいただくため、リピートしてもらうことが前提となります。さらに、集客があってもなくても「会員費」という形で確実に売り上げは確保できます。 

花屋がサブスクを導入するメリット②
 来店頻度の向上による売上げアップを狙うことができる

メリット2つ目は、「ついで買い」や「囲い込み」で売上アップを狙えるということです。

定額を支払った会員様は、「お得に利用したい」という気持ちから積極的にその花屋を利用するようになります。つまり、固定客の獲得につながるのです。

サブスクの場合、ビジネスモデル自体が固定客を逃さない仕組みになっているため、リピートしてもらうための施策が最小限でも、比較的安定して来店してもらうことが可能です。

また、サブスクを利用するお客様の客単価は通常のお客様とほとんど変わらずにむしろ上がるケースも。「ついで買い」や「囲い込み」などでさらなる売上拡大につながる可能性があることも、メリットの1つです。

花屋がサブスクを導入するメリット
 顧客データを活用し、お客様一人ひとりに合わせた接客ができる

サブスクを導入するメリットの3つ目が、データを活用して顧客とコミュニケーションが取れることです。

サブスクに登録する際、利用者は名前や性別などの情報を登録することがあります。さらに何回も来店していただくうちに、より細かいお客様の情報を蓄積していくことが可能です。

顧客情報としてこれらを活用し、さらなる顧客満足度の向上につなげられます。

例えば新しい花を入荷したときに「〇〇様のお好きなお花を入荷しました!」とメールでお知らせしたり、誕生日や成人式などお祝い月に合わせて特典をサービスしたり、お客様一人ひとりに異なる接客をすることが可能です。

そしてその情報をシステム上で管理できるため、スタッフ全員が同じ情報を持ってお客様に対応することができます。人の記憶に依存しない接客の実現は、サブスクを導入する大きなメリットではないでしょうか。

サブスクによって顧客データをシステム化することで、お客様により良い顧客体験を提供することが可能です。

「より良い接客をしたい」という想いからサブスクを導入した花屋

花屋がサブスクを導入するメリットをお伝えしたところで、実際に実店舗でサブスクを導入している花屋をご紹介します。

静岡県静岡市にある『花のあるくらし研究所』
2021年4月からサブスクをスタートし、現在200名を超える会員様がいらっしゃいます。

サブスクを導入した理由、サブスクを通じて叶えたい接客については下の記事をお読みください。

まとめ

今回は、花屋がサブスクを導入するメリットと実例をご紹介いたしました。

<花屋がサブスクを導入するメリット>
 ①安定した収入を得ることができる
 ②来店頻度の向上による売上げアップを狙うことができる
 ③顧客データを活用し、お客様一人ひとりに合わせた接客ができる


自店舗でサブスクを導入する際には、上記のメリットをフルに活用できているかどうか是非参考にしてみてください。

favyでは、サブスク機能の提供から運用サポートを行っております

記事を最後までお読みいただき、ありがとうございます。

店舗DXに特化した顧客管理のSaaSを提供する株式会社favyでは、サブスク機能の提供から運用サポートまで行っております。
サブスクを導入するメリットについて詳しく聞きたい、お店でサブスクを導入してみたい、他の事例も気になるという方は弊社までご相談ください。下記ページより受け付けております。

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