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実店舗サブスクの成功事例6選!成功の秘訣を解説

2021/08/12 サブスクブログ

最近、様々な場所で「サブスク」という言葉を聞く機会が増えました。
新聞や雑誌の定期購読をはじめ、今や生活の一部となっている方も少なくないであろう音楽や映画の配信サービスなど、様々な業界での導入が進んでいます。

オンラインサービスのイメージが強いサブスクですが、実は飲食店や小売店・花屋などの実店舗でもサブスクビジネスは人気です。

そこで今回は、実店舗でのサブスクの導入を検討しているオーナーさま・企業さまへ、サブスクを成功させるコツとサブスクビジネスで成功している事例をご紹介します。

様々な活用方法がある実店舗でのサブスクサービス

サブスクとは「サブスクリプション(subscription)」の略語で、会員が事業者に定額料金を支払うことで利用できるコンテンツやサービスのことです。

月額制で音楽が聴き放題になる「Apple Music」や「Spotify」、映画やドラマが見放題になる「Netflix」や「Amazon Prime Video」などがサブスクの例にあたります。

最近では飲食店でのサブスク、スーパーなどの小売店や花屋などでのサブスクサービスも増えつつあります。
では実店舗でのサブスクは、どのように運用されているのでしょうか。

飲食店でわかりやすい例は、「月額料金を支払うと〇〇が飲み放題/食べ放題になる」というサブスクです。
スーパーや花屋などの小売店では「会員券を購入すると買い物のたびにお会計から10%オフ」、「会員になると1日1回〇〇を無料で受け取れる」といったサブスクサービスもあります。

店舗の規模や業態によって取り入れ方は様々です。

実店舗がサブスクビジネスに成功するためのコツ

では実店舗がサブスクに成功するためにはどのようなことに気をつけて運営すれば良いのでしょうか。

順番に解説していきます。

①来店時に直接お客さまに声をかけて案内する

実店舗サブスクの最大の特徴は、会員になり得るお客さまと直接会話ができることです。
来店時やお会計の際に声をかけることで入会率がぐんと上がることがあります。

レジでお会計をする際に「アプリ登録していただいたら本日から10%オフでご購入いただけますよ!」と案内されてつい登録してしまった、という経験はないでしょうか?

「すぐにお得になるなら入ってみようかな」と感じていただくことが大切です。

②豊富なプランを用意する

すでにあるサブスクサービスの中にも、「ライトプラン(安価)」「スタンダードプラン(一般的)」「プレミアムプラン(ヘビーユーザー向け)」など多くのプランを用意しているケースが多いです。
そうすることで、利用者はより自分に合ったプランを選択することができます。

「月1回程度来店するお客さま」と「週に1回以上来店するお客さま」それぞれに合ったプランを用意することで、どんなお客さまにも「自分にぴったりだ!」と思っていただくことが可能です。

③お客さまのニーズに合わせてサービスを改善していく

顧客データを分析しながらサービスの内容を変更できるということは、サブスクのメリットの1つです。
データを利用して、その人におすすめの商品を来店時にご案内したり、好みが近い商品の情報をメールでお知らせしたりすることで、利用者の満足度を上げることが可能です。

利用者の満足度を上げ、継続して利用してもらうことがサブスクビジネスにおける成功のコツです。

実店舗サブスクの成功例6選

実店舗でのサブスクに成功しているサービスはどのようなものがあるでしょうか。

ここでは、実際に店舗でサブスクサービスを展開し、成功している事例を6つご紹介します。

サブスク成功事例①『福しん』

東京23区内に展開中の中華料理店『福しん』では、1日に3回まで来店のたびにギョウザが1皿無料で食べられる「福しんギョウザ定期券」(税込500円/月)(全31店鋪で利用可能)を展開中です。

コロナ禍でスタートしましたが会員さまは500名を突破、外出自粛が続く中でも1人あたりの月の平均利用回数は4回を記録しています。

月額500円で最大93回(1日3回×31日)ギョウザを注文できるというインパクトを狙ったサブスク設計が成功の理由の1つかもしれません。

☞サブスク開始してから約1年で会員は500人を突破。1人あたりの月の平均利用回数は4回を誇る「福しんギョウザ定期券」の知られざる開発秘話とは

サブスク成功事例②『とんかつ きりしま』

兵庫県のとんかつ専門店『とんかつ きりしま』では、「1日1回◯◯無料」型とデポジット型(お食事回数券)、複数のサブスクを提供しています。

サブスクを導入した結果、安定した売上確保はもちろん、会員さまとのコミュニケーションが増えたそうです。
さらに近隣エリア初の新しいサービスを提供するということで従業員のモチベーション向上にもつながったとのこと。

お客さまのニーズにあわせて複数種類のサブスクを用意し、様々な側面でサブスクビジネスに成功した飲食店です。

☞とんかつ専門店では食事券として使えるデポジット型サブスクが人気!兵庫『とんかつ きりしま』にインタビュー

サブスク成功事例③『肉割烹 誠香』

名古屋市の住所非公開・完全会員制の肉割烹『誠香』は、会員管理を目的にサブスクツールを導入。

会員管理をシステム化することでお客様への二重請求などの人的ミスがなくなり、業務の効率化にもつながっているとのこと。

工数を削減したことでお客さまの対応に時間をかけられるようになり、サブスクの導入によって「DX化」に成功している店舗といえます。

☞システムを導入することでミスや工数を削減。名古屋市にある完全会員制の肉割烹『誠香』がfavyサブスクを導入した理由

サブスク成功事例④『名驛DEらーめん楽しみパス』

JR東海グループが提供している、名古屋駅構内の名古屋・驛麺通りのラーメン店全7店舗でラーメン注文時に大盛り無料やトッピング無料などの特典を受けられるサブスサービス『名驛DEらーめん楽しみパス』。

こちらは複数店舗で利用できる横断型サブスクです。
複数店舗でお得な特典が受けられるサービスなので、利用者は「お気に入りの店舗だけでなく別の店舗に行ってみよう」と他店舗に行くハードルがさがります。
そのため、横断型サブスクは参加する全ての店舗にとって新規顧客獲得のチャンスです。

会員さまが飽きないようどの店舗でもサブスクの特典を複数種類用意したことが、成功理由の1つでしょう。

☞favyサブスク導入事例インタビュー 『名驛DEらーめん楽しみパス』

サブスク成功事例⑤『こだわりや』

自然食品専門店『こだわりや』は、「ISPパスポート」(「池袋ショッピングパーク」内の対象店舗において、月額500円(税込)で来店毎に「10%オフ」や「100円割引」などの様々な特典を受けられるサブスクサービス)に参加しています。

サブスクを導入したことで今まで感覚で判断していた常連さまの来店頻度を可視化することができているそう。

常連の方にとってかなり魅力的な内容で、その内容をレジで直接ご案内していることが成功の理由のようです。

☞「常連の可視化が可能に」自然食品専門店『こだわりや』が語る小売店でのサブスク活用術

サブスク成功事例⑥『花のあるくらし研究所』

静岡県静岡市内にあるお花屋さん『花のあるくらし研究所』では「日替わりミニブーケが月に4回受け取り可能」「地元静岡産のバラブーケが月に10回まで受け取り可能」など、お客さまのニーズにあわせて複数のサブスクを提供しています。

スタートから数ヶ月で有料会員の数は200名超え。

お客さまが自身の来店頻度に合わせてプランを選択できるということが、サブスク成功の理由の1つではないでしょうか。

☞より良い接客のためにサブスクツールを導入。静岡県の花屋が叶えたい顧客体験とは

実店舗のサブスク運営におすすめのツール

サブスクの導入を検討している店舗さまにおすすめのツールが、「favyサブスク」です。

サービス開始から1年半で導入店舗数2,500店を突破、有料会員数6万5千人を超えているサブスクツールで、月額7,000円からスタートすることができます。

「favyサブスク」概要

「favyサブスク」は、このような店舗オーナーさまにおすすめです。

  • サブスクを導入してみたい
  • 店舗のDX化に興味があるが、何から始めたらいいのかわからない
  • ツールの使い方などしっかりサポートしてほしい
  • 「店舗への来店」以外の新しいキャッシュポイントがほしい
  • 新たなビジネスモデルの導入を検討している

店舗規模に合わせたプランが選べることも魅力です。

複数のプランに分かれているため、店舗の条件にあったプランを選ぶことができ、効率もコスパも良く運営することが可能です。

また、導入直後のキックオフミーティングや月1程度の個別ミーティングなど、充実したサポートも兼ね備えています。

favyでは、店舗DXやOMO事業に取り組む企業さま向けに、サブスクを活用した店舗DX・OMO事業の立ち上げに必要なすべての工程をワンストップで支援するプロフェッショナルサービス『favyサブスク運用支援サービス』も提供しています。

まとめ

様々な業界で広がるサブスクサービス。
飲食店や小売店など実店舗での導入も今後ますます増えていくことが予想されます。

サブスクビジネス成功のためには、成功例をもとにしっかりと設計し運用していくことが大切です。

安定した売上を確保して余裕をもった店舗運営をしたい、相互コミュニケーションを取ってお客さま満足度を上げたいという店舗オーナーの方は、ぜひサブスクサービスの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

favyではサブスクツールの提供・導入の支援を行っております

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

店舗のサブスクプラットフォームを提供するSaaS企業の株式会社favyでは、サブスクを活用したコンサルティングサービスやサブスク機能の提供・運用サポートを行っております。

サブスクの導入を検討しているという店舗さまは、ぜひご相談ください。下記ページより受け付けております。

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