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Wantedlyだけで月間400エントリーを獲得した方法

2018/07/10 HRブログ

こんにちは。人事の高柳です。
favyの採用は9割がWantedly経由なのですが、2018年6月の実績は全体の490エントリーのうちWantedly経由が449件でした。

採用実績では、

エントリー490件→面談110名→入社4名(入社待ち、採用決定17名)

うちWantedly経由は

エントリー449件→面談85名→入社2名(入社待ち、採用決定10)

7月の採用決定17名の内訳は、

Wantedly経由10名;リファラル4名;直応募2名;紹介会社経由1名

という結果でした。

改めて、なぜfavyの採用はWantedlyだけでこれだけの成果を出せたのか?について私なりにまとめてみました。

①CPA883円。Facebook、Twitterを活用した広告運用

2018年6月のWantedlyアクセス元

favy求人閲覧の約半数がFacebook経由です。
Facebook経由の閲覧が多い理由の1つは、FacebookでWantedly求人を広告出稿しているからです。

例えば営業職の求人なら、「営業に興味がある25〜35歳で新宿周辺に住んでいる人」といったターゲット設定で広告を掲載します。
実際の広告がこちらです。

これを採用強化中のポジション全てで掲載します。
6月の消化金額は43万。

予算 消化 エントリー CPA
¥450,000 ¥432,553 490 ¥883

CPAに換算すると、883円と非常に低コストでエントリーを獲得できていることがわかります。
なぜここまで安く運用できているかと言うと、社内のマーケティング部の広告運用のプロが広告設定をしているからです。
favyはもともとデジタルマーケティングの専門家が集まってできた会社です。リスティングやSNS広告出稿を10年以上やってきた専門家が、毎日PDCAを回しながら運用してくれています。
これを出来るのはfavyならでは!

上級者向けの内容になりますが、実は1つだけWantedly求人の広告出稿で困っていることがあり、計測タグを埋め込めないので広告経由のエントリーがわからない点です。
どの広告からどれだけエントリーがあったかまで正確に計測したい場合は、Wantedly社が提供している「Facebook広告オプション」がオススメです。

②求人のタイトル・画像のABテストを徹底

favyでは現在222本もの求人をWantedly上で公開しています。

2018/7/9現在

こんなにポジションがあるのかというとそんな訳ありません。
ではなぜ大量の求人を作成するかと言うと、

同じポジションでもタイトル・画像を変えて3つ求人を公開しテストする

を徹底しているからです。
例えばグルメメディアfavyのライター求人では、

この3つの求人を作成しました。
同じタイミングで公開し、1〜2日後のPV・エントリー数を見ます。
この場合は一番上の「未経験でも歓迎タイトル&グルメ推し画像」の求人が圧倒的にPV・CVRが良いので、この求人の露出を強化します。

この作業を全てのポジションで実施することで、CVRを高めエントリー数をより多く集めることが出来ます。

③広報と連動した採用マーケティング

6月末にfavyと『29ON』がカンブリア宮殿で紹介されました!
広報の成果とメディア露出を一切無駄にしないのがfavy流。
番組の放送開始と同時に会員制『29ON』の会員券募集のリスティング広告を掲載したり、『29ON』のような飲食店を開業したい方向けの「定額会員制飲食店立ち上げプラン」の記事をリリースしたり。

そして人事でも放送直後にWantedly求人を公開しました。

さらにTwitterで「favy」「29ON」とつぶやいた人に対して広告出稿を開始。

求人公開後10日で25エントリーを獲得しました。

③オウンドメディア「favicon」を活用した採用広報

6月のビッグニュースは、約5億円の資金調達を完了したことです。

リリースをオウンドメディア「favicon」で記事化し、社内でシェア依頼。今回のリリースの大きな目的の1つがエンジニアの採用でした。

リリースに合わせて、Wantedly求人も公開。

公開から1ヶ月弱ですでに30以上のエントリーを獲得しています!

また、リリース以外でも定期的にカルチャーの発信を徹底。

すぐにエントリーに直結するものではありませんが、継続的にカルチャーの発信をすることで、エントリー率・採用率の向上につながると考えています。

④社内の協力体制。favyでは全員が採用担当

ここまでの採用活動の大部分を人事部長の渡辺と私の2名体制で取り組んでいます。
正直2名では、490件のエントリーを獲得することも、その後の面談・採用フローを実施することもほぼ不可能です。
ではどのように取り組んでいるのか?それは、favyの人事方針としてカルチャーフィットを重視し、事業部主体の採用活動を創業時から変わらず徹底することによって可能になっています。

まず、Wantedly求人の応援・シェアには全員が協力してくれます。特にエンジニアの求人ならエンジニアチームが、営業の求人なら営業チームが、CxOの求人なら経営層が、求人の拡散に協力します。
また、社外も巻き込んだWantedly応援合戦も主催しています。

次に、エントリーが来たあとは、面談はすべて部門長が行います。
エンジニアならCTOが、ライターなら編集長が、社長室なら社長がすべて会います。
インターンも中途も関係ありません。

そして、favyの採用フローは「1次面談→体験入社→採用」となっており、1日事業部にて体験してもらう機会を設けています。
つまり事業部全体が採用に関わるという意味です。
インターンも社員も、若手もベテランも関係なく、採用にコミットします。

最後に、チーム全体が「一緒に働きたい」と思った場合だけ、採用となります。
つまり、採用フローのほとんどに人事の決済権はなく、事業部が決めるということです。

ここまで全員採用担当と徹底している企業は本当に珍しいし、人事としては非常にありがたいしやりがいのある環境です。

一緒に働きたい人事を大募集中です!

全員採用担当といえど、まだまだ人事部としても人が足りません。
ぜひ一緒に働きませんか?

経験の有無は問いません。カルチャーフィットしか見ないし、そもそもこのような採用マーケティング・採用ブランディングをやっている企業はfavyくらいしかないと思います。
なので人事や採用の経験があっても、はじめはゼロベースで「アンラーン」する姿勢が必要だからです。

まずはお気軽にオフィス見学にお越しください。お待ちしています!

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