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グループ社員向け優待サービスをサブスクで管理しているJR東海。利便性が上がり利用率が向上した背景とは

2022/03/29 お客様インタビュー

JR東海ではグループ社員向けの優待サービスの管理にfavyサブスクを導入しています。
システム導入に至った経緯や目的などをお伺いしました。

ーなぜ社員向けの優待サービスをサブスクサービスで管理しようとしたのですか?

サブスクのサービスを導入しているグループ会社があり、そのお話を伺ったところ、社員向け優待サービスに求めていた機能がサブスクサービスに集約されていると思ったことが理由です。

新型コロナの影響により、グループ各社の業績が低迷する中、社員向け優待サービスの「Buy Central(バイセントラル)」をより一層活用し、グループ各社の支援に繋げることも、重要な取組みと考え、何かできないか企画を考えることにしました。

これまで優待サービスの内容をPDFで社員に共有をしていたのですが、使い勝手以前に存在すら知らない社員もいるなど、周知をすること自体が難しい状況でした。

また、アナログだったので、実際にどのくらい利用されているのかなどもわかりにくかったんですよね。

ー実際にサブスクを使ってみていかがでしょうか?

今までですと、グループ各社で優待内容を記載したPDFデータを作成して送っていただき、それを一つのファイルにまとめて掲示していたんです。

この場合、サービスを利用する時に、このPDFを手元に印刷しておかないと、どのような優待サービスがあるのかも分からないなど、非常に利便性が悪かったと思います。

しかし、サブスクサービスであれば、画面上で検索ができ、特典画面を提示すれば利用できるため、印刷の手間もありません。

サブスクの画面ではスマホの位置情報と連携するので、今自分がいるところの近くに優待サービスが利用できる店があるかどうかもわかります。とても便利ですよね。

ー利用数が上がってるのはなぜでしょうか?

今までは、優待を受けられる店舗で、社員証を見せないと利用できなかったのですが、サブスク化したことで、社員証を提示する必要がなくなった店舗が多いということが要因かと考えております。

一般のお客様もいる中で、自分の社員証を提示することって、実は結構ハードルが高いんです。それが、今ではスマホの画面だけで済むので、利用しやすいという想いはあるかもしれません。

現時点で、JR東海グループのすべての社員がサブスクを登録しているわけではありませんが、優待サービスがデジタル化されたことで、社員への周知が容易になったほか、サービス利用時の利便性が向上したことなどから、利用回数の増加に繋がったと思います。また、利用回数がデータとして把握できるのも嬉しいですね。

社員からは、「使いやすくなった」「特典を探すのが楽しい」「ランチや買い物等では「Buy Central」の店舗を利用しようという気持ちが強くなった」などポジティブな意見が数多く届いています。

ー今後の展望を教えてください。

これまでのPDFによる社員向け優待サービスの管理ですと、グループ全体に伝達するだけでも手間と時間がかかっていました。

しかし、サブスクを導入したことで、最新の情報が常に配信されている事になります。
期限切れのものは表示しないなど、管理のしやすさは圧倒的に良いですね。

そのため、今後は一般のお客様向けサービスの「テスト」にもつかえるんじゃないかと期待しています。

各社のサービスをグループ社員向けに先行テストのように実施し、そのフィードバックを集めるというような活用もしていきたいですね。

ーありがとうございました。

佐々木 恵実(ササキ エミ) 2010年入社
東海旅客鉄道株式会社 事業推進本部(企画グループ)
グループ事業に関する社内広報やのぞみ30周年のグループ会社との調整等を担当。

小林 大悟(コバヤシ ダイゴ) 2009年入社
東海旅客鉄道株式会社 事業推進本部(流通・運輸グループ)係長
これまで、名古屋駅飲食ゾーンの開発、広報(広告宣伝、PR等)、株式・IR業務など幅広い業務に従事。現在は、流通・運輸系グループ会社の事業支援等を担当。


favyサブスクは、従業員向けの優待サービスの管理に導入できます。他の事例を知りたいという方は「お客さまインタビュー」のページよりご覧ください。

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